社員教育、はずせないポイント

なりたい自分のビジョン、目標を設定させる

新入社員研修は、その組織の一員となる為に通過する重要な機会です。ここでは基本的な社会のマナー、実際の業務の理解、チームビルディングなど様々な体験をします。ここで重要なのは、新入社員各自が半年後、1年後にどのように会社に貢献し、成長できているかイメージを持ってもらうことが重要であると私は考えます。実際、座学で業務内容を講義したところで、それをどれほど理解している講師の方が過度な期待を持つ事は禁物です。しかしながらこの場で業務に関する興味関心を引き出し、ものにしたいという欲求を持たせる事ができるかが、非常に重要なポイントであると思います。講習も内容も専門的過ぎても、薄過ぎてもよくないので、事前の準備は念入りにしておかないとなりません。

右も左もわからなかったあの頃を忘れない

現在、組織の第一線で活躍している方でも、右も左もわからなかった新入社員の時代があったはずです。自分自身の見える景色が変わってくるとどうしても、過去に何もわからなかった時代を忘れてしまいま。これは仕方がない事です。基本的な内容である電話対応、名刺交換、挨拶、こうしたことがどうして初めから完璧にできないのか、不思議に感じる事があるかもしれません。でも誰もが最初はここから始まったのであるという事を思い出して、広い心で新入社員と接してあげていただきたいものです。また組織内の規律に関しても一歩的に理解させようとしても、受けてきた教育にも若干の違いがありますので価値観も微妙に変化してきています。思い切って世代に寄せて文化を理解しにいってみることも、講師の方自身にも新たな発見につながる事があるかもしれません。講師も新入も多くのことを学ぶ場として充実させていただきたいです。

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